一人じゃない
だから「安心・安全」
「受託責任者」が一緒に伴走します
当サービスでご紹介する案件は、
クライアント企業から当社が受託し、
フリーランスエンジニアに再委託する
「再委託型案件」になります。
「受託責任者」とは、
クライアント企業とフリーランスエンジニアの間に立って
案件の遂行・管理を行う、当社の担当者を指します。
契約にまつわるサポートをはじめ、
担当業務の要件定義やクライアントとの
コミュニケーションに関してのお悩み相談など、
案件参画における各フェーズにおいて
フリーランスエンジニアの皆さまをサポートいたします。
K.H
【担当エリア】 関東・東海エリア
プロフィール
営業、エンジニア両方を経験したのちに「受託責任者」となりました。エンジニアの皆さんが気持ち良くお仕事ができるようにサポートしております。初めてフリーランスにチャレンジする方もベテランの方も、はたらきやすい環境のサポートをします。
S.M
【担当エリア】 関東エリア
プロフィール
SIerでは開発SE・PM、事業会社では社内情シスで各種ITプロジェクトの管理を担当してきました。企業様とエンジニアの両方の気持ちが分かる、頼りになる受託責任者を目指しています。フリーランスがまだ不慣れな方は安心してはたらけるように、また経験豊富な方はより高いパフォーマンスを発揮いただけるようにサポートいたします。
Y.Y
【担当エリア】 関東エリア
プロフィール
元エンジニアとしての経験をもとに、技術者の視点でフリーランスエンジニアの方々と企業様の間に立ち、双方が安心してプロジェクトを進められる環境づくりに努めています。
Y.T
【担当エリア】 関西エリア
プロフィール
これまでエンジニアとして、開発やインフラどちらにも携わった経験がありますので、様々な観点からフリーランスエンジニアの皆さまをサポートしております。一緒にはたらく皆さまが、困ることなく円滑にプロジェクトを推進できるように全力で支援させていただきます。
担当業務の要件定義を行い、
安心して参画いただけるよう支援します。
受託責任者がクライアントと直接コミュニケーションをとり、業務の要求整理・要件定義を行います。フリーランスエンジニアは整理された情報を元に、参画をご検討いただきます。また、業務内容はご契約書にも明記しますので、安心して参画いただけます。
受託責任者が企業とフリーランスエンジニアの間に立ち、法令を遵守した体制でスムーズなプロジェクト遂行を支援します。
受託責任者が、フリーランスエンジニアやクライアントと定期的(週次・月次など)にコミュニケーションをとり、ご契約内容の遂行状況の確認や状況整備を行います。また、依頼された業務内容や業務の状況が契約内容と異なる場合の交渉や調整、必要な手続きを受託責任者が担います。その為、クライアントは安心して業務を委託でき、フリーランスエンジニアは業務に専念できます。
スムーズに次の案件に参画できるよう受託責任者がハブになり、次の案件探しを進めます。
ご対応頂いたプロジェクトの受託責任者から、契約中の実績などを営業担当・コーディネーターに連携し、次の案件のリサーチを進めていきます。
大小問わず、様々なお悩みに対応します。
参画前の心配ごとや疑問点、契約期間中のお悩みなど、気軽にご相談ください。私たちは、フリーランスエンジニアに寄り添い、解決策を一緒に考え、解決していきます。
参画前の業務内容の調整から
支援を開始します。
参画前の段階から、担当営業だけでなく受託責任者も業務内容の整理・調整に加わります。契約期間中もフリーランスエンジニア・クライアントと定期的にコミュニケーションをとり、安心して業務に専念できる環境を作ります。
フリーランスエンジニアに
寄り添います。
週次・月次での定例コミュニケーションの他、日々チャットでの連絡・ご相談も可能です。業務上のお悩みや手続きの疑問点など、お気軽にご相談ください。フリーランスエンジニアに寄り添い、解決策を一緒に考えて、解決していきます。
月次の報告が
カンタンです。
月次のクライアントへの作業報告書の作成は、受託責任者が担います。フリーランスエンジニアの皆さまは、
をご対応いただく事で支払い遅延なく報酬をお受け取りになる事ができます。
契約期間中の様々な
調整・手続きを担います。
依頼された業務内容や業務の状況が契約内容と異なる場合の交渉・調整を受託責任者が行います。必要に応じて契約内容の変更等に伴う手続きも担いますので、クライアントは安心して業務を委託でき、フリーランスエンジニアの皆さまは業務に専念する事ができます。
どんな案件でも必ず受託責任者がつくのでしょうか?
基本的に再委託型の案件には受託責任者を配置します。ただし、業務内容により例外的に配置しない場合もあります。
受託責任者とフリーランスエンジニアのコミュニケーションはどのように行われますか?
日次の稼働報告や月次の定例ミーティングのほか、週次、隔週など状況に応じた頻度でコミュニケーションを取ります。手段は日常的に利用するチャットツール(LINEなど)や、メール、電話、対面など、状況に合わせて適切に選択します。
業務以外の事も支援してもらえますか?
業務環境などのクライアントには直接伝えにくい事や、契約周りの手続きなど、まずは何でもご相談下さい。
断りにくい業務の事などは相談して良いですか?
「契約に無い業務をクライアントから直接依頼された」などの場合は、すぐに受託責任者へご連絡ください。クライアントにも状況確認などを行ったうえで、安心して業務を行えるよう調整・交渉を行います。
契約する案件が変わると受託責任者は変わりますか?
受託責任者は案件・プロジェクトに対して配置されます。新たな案件に参画する際はその案件を担当する受託責任者が担当しますが、前案件での情報は次の担当へ引き継ぎを行い、安心して業務を行えるよう支援していきます。
報酬の支払い手続きなどの手間がかかりそうですが…
作業報告書や請求書の確認など、お支払い周りの手続きも受託責任者が対応します。普段からコミュニケーションをとる間柄ですので、確認作業・手続きもスムーズに進みます。